2011-12-22

La fille en colère 「Ça m'embête de parler des philo, mais c'est le moment.」





Jean-paul Sartre

「現代の資本主義社会には生活はない。あるものはただ宿命だけだ。」


欧州におけるユダヤ人差別、米国などにおける黒人差別、資本家による労働者の搾取と抑圧、資本主義国による植民地の支配と収奪、それによって生じてきた第三世界の飢餓、等々現実 にはさまざまな支配と抑圧が存在する。大戦後、サルトルはアンガジュマン(社会参加)を強く提唱したが、そこにおいて彼が目指したのは、抑圧される人々の 側に立って人間の解放を実現することだったのである。

サルトルは、現代の資本主義に、何の希望も価値も見出していないのであろう。







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